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台湾路線バスの初心者必見!まずは「路線バス体系」をざっくり理解しよう!

掲載 : 2018.12.27

目次

  1. 台湾路線バスの初心者必見!まずは「路線バス体系」をざっくり理解しよう!
    1. 台湾のバス停のスタイルは?
    2. 路線番号から分かること
    3. 運賃はいつどうやって払うの?
      1. ICカードでの支払いの場合(2019年7月1日改定)
      2. 現金での支払いの場合
    4. 車内で両替できる?おつりは?
    5. 運賃はいくら?
    6. どんな運賃体系(運賃計算)?
    7. 路線図の見方は?
    8. 各停留所に時刻表がある?
    9. バスは各バス停で必ず停車するの?
      1. 乗るとき
      2. 降りるとき
    10. 乗降者車は前扉から?中扉から?
    11. 高速バスの整理券は何のため?
    12. バス車内で飲食してもいいの?
    13. 路線バス関連用語
  2. 台湾の路線バスで悠遊カードを使うメリットは?
  3. 台湾のバス関連用語一覧
  4. 【台湾の路線バスの乗り方】バスに乗る手順と留意点
  5. 【台湾の路線バスの時刻表】路線や時間帯によって運行方式が変わる!?「発車時刻」と「運行間隔」
  6. 【台湾の路線バスのしくみ1】路線タイプと運賃体系を知る
  7. 【台湾の路線バスのしくみ2】運賃は前払い?後払い?「上下車収費」とは?
  8. 【台湾の路線バスのしくみ3】現金払いする際の支払いのタイミングを路線図から推測する
  9. 【台湾のバス路線図の見方】実際のバス路線図を読み取るコツは?基本知識から読み取り方まで
  10. 【捷運連絡バス(MRT連絡バス)】藍23、紅5などカラー表示付き路線番号のバス
  11. 【幹線バス(台北メトロバス)】台北市街地の主要幹線道路を主に走る路線バス
  12. 【台湾のバス公式サイト一覧】現地の路線バス公式サイトのリンク一覧
  13. 【高速バスの整理券】高速バス乗車の際に渡される整理券とは?
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台湾の路線バス
台湾の路線バス
台湾の路線バスに関する知識が全くない方のための内容で、概要を把握できるように質問形式にしてまとめました。地域差があるので台北市内やその周辺地域(新北市)を基本としています。まずはサッと目を通してみて下さいね。

台湾のバス停のスタイルは?

ポールタイプや屋根付き式のバス停などがあります。下の写真はポールタイプで、路線図が支柱部分にぐるりと表記されているのがユニークですね。
バス停名、路線番号、行先表示
バス停名、路線番号、行先表示
路線図
路線図
それに対して、これは屋根付きタイプです。
屋根付きの停留所
屋根付きの停留所
路線図
路線図

路線番号から分かること

路線番号には1~4桁のものがあります。
    路線番号の例
  1. 紅5、藍28、849、1062など
基本的に1~3桁の番号は「台北市とその周辺の路線バス」、4桁の番号は「長距離バス」や「高速バス」になります。他にも、色名付き番号(例:紅5、藍28など)や幹線道路名番号(例:復興幹線、基隆路幹線など)などがあります。

路線番号
規則
100番台
100番台
レジャーバス路線(主に土休日のみ運行)
900番台
900番台
快速バス(多くは高速道路やバイパス道路を経由する路線)
916, 908
色始まり
色始まり
紅5、藍28
道路名+幹線
道路名+幹線
台北市街の主要幹線道路を直行する幹線バス(台北メトロバス)
復興幹線、基隆路幹線
「小」始まり
「小」始まり
山岳小型バス路線
市民小巴始まり
市民小巴始まり
市民小型バス路線

運賃はいつどうやって払うの?

台北市と新北市の路線バスの運賃は、「現金」を運賃箱に投入するか、「交通系ICカード」をカードリーダーにピッとかざして支払います。

ICカードでの支払いの場合(2019年7月1日改定)

台北市と新北市の路線バスで「ICカード」利用時の支払方法が改定され2019年7月1日から変わりました!
    改定前
  1. 支払いのタイミング(ICカードをカードリーダーにかざすタイミング)はバス車内の電光掲示板の表示(「上車収票」or「下車収票」)に従う。同じ路線でもどこで乗ってどこで降りるかによって「前払い」や「後払い」「乗降車2回払い」など支払いのタイミングが異なっていた。
    改定後(2019年7月1日以降)
  1. 乗り降りするバス停や区間に関係なく、乗車、下車ともにICカードをカードリーダーにかざす方式に統一され分かりやすくなった。
台北市と新北市以外の都市については別の記事をご覧下さい。
台北市と新北市以外のエリアの場合

現金での支払いの場合

2019年7月1日に「ICカードでの支払方法」が改定されましたが、「現金払い」については従来通りのため、現在、「現金払い」と「ICカード払い」とでは支払いのタイミングが異なります。「現金払い」は、従来通り次の3つのパターンがあります。
    現金払いのタイミング
  1. 前払い
  2. 後払い
  3. 前払い+後払い(2回に分けて払う)
詳細は別の記事をご参照下さい。 バスの運賃を支払うタイミングをもっと詳しく

車内で両替できる?おつりは?

車内には両替機はなく、おつりももらえません。

両替とおつりについてをもっと詳しく

運賃はいくら?

台北市内の路線バスの場合、基準となる運賃が15元で、乗車する区間に応じて30元、45元(2倍、3倍)と上がっていくため、大人運賃の計算はやりやすいです。子供(6~12才)や高齢者(満65才以上)は半額になるので8元、16元、24元と上がっていきます。

台北市内での乗降車の場合は、近距離のためほとんどが15元か30元のどちらかになるように思います。
台北と台北市外を行き来するような長距離バスの場合は、距離に応じて運賃が上がるタイプ(里程計費)もあります。その場合は、基準となる運賃があるわけではないので、大人運賃でも53元や74元といった半端な運賃になってきます。

どんな運賃体系(運賃計算)?

路線図の見方は?

各停留所に時刻表がある?

台北の路線バスには次の2種類の路線が存在します。
  1. 起点(始発地点)の発車時刻が決まっている路線(固定班次)
    ※起点のみ発車時刻表がある

  2. 起点(始発地点)の発車時刻は決まっておらず、何分おきに発車という運行間隔のみ決まっている路線(非固定班次)
    ※時刻表は起点にすら存在しない
このため、各停留所には時刻表がなく運行間隔の把握のみ可能です。

バスは各バス停で必ず停車するの?

いいえ。

乗るとき

そのバスに乗降車する人が常にいるような主要なバス停ではこちらが何もしなくても停車してくれますが、バス停で待機している人がそのバスの利用者かどうか運転手にとってはっきりしないところは停車せずに通過してしまいます。よって、目的の番号のバスが近づいたら手を挙げて運転手にアピールし、止まってもらわねばなりません。

降りるとき

バスから降りるときは、日本と同じで降車ベルを押して運転手に合図します。

乗降者車は前扉から?中扉から?

規則があるわけではないので、「ICカード払い」の場合は乗降車ともにICカードをカードリーダーにかざす必要があるのでカードリーダーがある扉から乗降車するのが効率的です。運転席脇には必ずカードリーダーがあるので、旅行者が乗車する場合は前から乗車すれば間違いありません。

「現金払い」の場合は、運賃箱が運転席脇にしかないことから効率よく利用するなら運賃が「前払い」か「後払い」かで前扉と中扉のどちらから乗降車するかが変わってきます。ただ、旅行者の場合、乗り慣れた路線でなければ「前払い」か「後払い」かが分かる人はほとんどいません。よって、前扉から乗り降りすることをおすすめします。

高速バスの整理券は何のため?

台湾の高速道路が含まれる路線において高速道路区間をまたがって乗車する人は乗車の際に運転手から「国道客運座位証」という整理券を受け取らなければなりません。詳しくは別の記事で説明しています。

バス車内で飲食してもいいの?

MRT同様、バス車内も飲食禁止です。

路線バス関連用語

台湾の言語(台湾華語)の路線バス関連用語一覧をご覧下さい。 [KPOP歌詞ルビ] リクエスト可能
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  • 台湾路線バスの初心者必見!まずは「路線バス体系」をざっくり理解しよう!
    初めて台湾で路線バスに乗るときに知っておくと役立つ知識について質問形式で簡単にまとめています。詳しくは別の記事で説明しているのでここでは要点を見ていきましょう。
  • 台湾の路線バスで悠遊カードを使うメリットは?
    路線バスの運賃の支払いに交通系ICカードを使うと乗り継ぎ割引などのお得があります。さらに、小銭を準備しておく手間やストレスが軽減するのでICカードは快適な旅行のための必須アイテムと言えます。
  • 台湾のバス関連用語一覧
    台湾で路線バスや長距離バスを便利に利用するには台湾の言語で書かれた案内表示や路線図を理解することが重要です。ここでは、バス関連用語の意味を一覧表にまとめました。
  • 【台湾の路線バスの乗り方】バスに乗る手順と留意点
    台湾で路線バスに乗る前にぜひ確認してほしい注意事項です。バス停では手を挙げてバスを止める、車内に両替機がないなど日本の路線バスとの違いが分かります。
  • 【台湾の路線バスの時刻表】路線や時間帯によって運行方式が変わる!?「発車時刻」と「運行間隔」
    台湾のバスは、途中のバス停に時刻表がないかわりに、始発点にのみ出発時刻表が存在する「固定班次」と運行間隔だけが定められている「非固定班次」で運行されています。
  • 【台湾の路線バスのしくみ1】路線タイプと運賃体系を知る
    台北の路線バスは、「一段票收票」「二段票收票」「三段票收票」などの路線タイプによって運賃の支払い方法が異なります。ここでは、この運賃体系の基本についてまとめました。
  • 【台湾の路線バスのしくみ2】運賃は前払い?後払い?「上下車収費」とは?
    台湾で路線バスの運賃の支払いのタイミングはいつ?実は、ICカード払いか現金払いかによって違いがあります。
  • 【台湾の路線バスのしくみ3】現金払いする際の支払いのタイミングを路線図から推測する
    乗車前に路線図を見て「運賃がいくらか」また、現金払いの際は「前払い」か「後払い」かを予測する方法です。事前に分かると安心です。
  • 【台湾のバス路線図の見方】実際のバス路線図を読み取るコツは?基本知識から読み取り方まで
    台湾の路線バスは路線図の形式が統一されていないため非常に分かりづらいですが、ここで基礎知識を得ればたいていの路線図が理解できるようになります。
  • 【捷運連絡バス(MRT連絡バス)】藍23、紅5などカラー表示付き路線番号のバス
    藍28や紅5のように路線番号に色名を冠するMRT連結バス。このバスに乗ると、同じ路線カラーのMRT駅にたどり着くことができます。
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    台湾の路線バスのうち、台北市街の主要幹線道路を直行する「幹線公車(幹線バス/台北メトロバス)」と呼ばれるものがあります。ここではその路線図や運行間隔をまとめています。
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    台湾現地の公式サイトをまとめています。最新情報や詳細の確認に役立てて下さい。
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    台湾では高速バスに乗車するときに整理券を渡される場合があります。ここでは整理券の受け取り方や整理券が存在する理由などについてまとめています。
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