【寶蔵巌国際芸術村】台北の穴場アートスポット!アーティストが集う宝蔵巌国際芸術村
掲載 : 2018.12.10
更新 : 2018.12.11
[肥満度チェック] 実は肥満じゃない?
地元の人も知らない穴場スポット!?
台北のMRT公館駅から徒歩15分ほどのところに、地元台北の人でも知らない人が多いと思われるアート空間「寶蔵巌国際芸術村」があります。廃墟寸前だった集落が2004年に正式に歴史的建築物として登録され、、2010年には一般住民と芸術家が共存する国芸術村(アートビレッジ)として開放されるようになった場所です。
スタジオと住居が一体となったこの集落へ環境の変化や交流を求めて世界各国から芸術家たちが集い、制作を行っています。
地形に合わせて建物を建築していったため坂や階段などが複雑に入り組んでいるのでところどころにアーティストや工房の案内表札が出ています。
一般住民の方も暮らしておられるので撮影禁止や立ち入り禁止の表記には注意して下さい。
工房には表札があり、「解放中」となっていれば中に入って、オブジェや食器、アクセサリー、手提げ袋、本などアート作品を見たり購入したりすることができます。
中にはホステルやカフェなどもあります。ホステル「ATTIC閣樓」は眺めがよくWi-fi、セルフランドリーも完備されています。
シングル1,200元~、ツイン1,600~、ダブル2,800元、8人部屋6,400元。
おしゃれな小物も販売しています。
芸術村を背景に民族衣装をまとった原住民の方が雑誌の撮影している場面に遭遇しました。
➔ 寶蔵巌国際芸術村への行き方
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